MPU-401とMIF-PC98を一体化させたもの。
MIDI IN/OUTを1系統装備。
MIDI OUTが2つあるが同じ情報を出力する。
IRQやリソースは固定。
ボードを引っ張り出す取っ手が無いので真ん中のスロットに刺す事。
一番上や下のスロットに刺すと外すときに大変な目に遭います…。
MIDI IN/OUTを1系統装備。
MIDI OUTが2つあるが同じ情報を出力する。
また、リソースの変更が可能になった。
ボードに取っ手が付いたが取り外しにくい罠。
IRQやリソースはボード上のディップスイッチで設定する。
MIDI IN/OUT 2系統を装備。PnPには対応しない。
取っ手の金属が柔らかい為にすぐに曲がってしまう。
また、IRQの設定を行いやすいようにボード背面のロータリースイッチで切り替えるようになった。
他のリソースはボード上のディップスイッチで設定する。
MIDI IN/OUT 2系統を装備。PnP対応。
PnP対応の為、DOSで使うにはイネーブラが必要。
しかしこのイネーブラの出来が悪く、他のCバスボードが認識されなくなる場合がある。
DOSをメインに使うなら S-MPU/PCを入手した方が良い。
また、このイネーブラはネット上で配布されておらず、添付のFDが無いとDOSでは全く使い物にならない。
